iPhoneの電池パック交換で残量がわからなくなるのは嘘!真相は?【口コミ】

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あぢ
あぢ

こんにちは^^
管理人のあぢです!
今回はiPhoneの電池パック交換の情報

現在日本でのiPhoneユーザーは全体の6割を超えていると言われており、大変人気を誇るiPhone。

かくいう私もiPhoneを使っていますが、やはり3年〜4年経つと電池パックに寿命が・・・。

変えようと思ったところ「電池の残量が何%かわからなくなる」と聞きました。

それは、日中充電できない人からするとハラハラしてしまいますよね。

そこでこの記事では

・iPhoneの電池パック交換で残量がわからなくなるのは嘘!
・iPhoneの電池パック交換の真相は?
・実際に交換後の口コミ!

について記載しています。

iPhoneの電池パック交換に興味がある方は、ぜひ参考にしてみてくださいね!

それでは~早速~イッテミマショイ!

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iPhoneの電池パック交換で残量がわからなくなるのは嘘!

iPhoneの電池の寿命が短くなってきて、困っているという方も多いのではないでしょうか?

iPhoneの正規店で変えると、残量はわかるけど高い。

だけど、非正規店で変えると安いけど、「電池残量がわからなくなる」

そう聞いてしまうと、どっちにしようか迷ってしまいますよね。

実際はどうなのでしょうか?

結論から言うと、

ロック画面・ホーム画面の電池残量は表示されます

急に切れてしまうと、お仕事中の方などは特に困りますよね。

残量はわかりますので、非正規店で交換してもらっても安心して外に出かけられますよ〜。

では一体、『電池の残量がわからなくなる』と言うのはどういうことなのでしょうか?

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iPhoneの電池パック交換の真相は?

非正規店で交換すると、「電池の残量はわからなくなりますよ〜」と言われます。

しかし、実際に変えてみると、普通に表示されている。

何がわからなくなるのかと言うと

電池パック自体の最大容量です。

つまり、「iPhone電池パック最大容量が80%を切ると替え時」と言われていますが、その指標がわからなくなるということ。

それはどこで確認できるの?というと

【設定→バッテリー→バッテーリーの状態】

で確認することができます。

でも、基本バッテリーの状態を確認する事はあまりないです。

見ても増えるわけではないですし・・・。

見ると言うことは、バッテリーの減りが早いなと感じた時くらいかなと思います。

よって、電池残量がわからなくなっても困らないのではないでしょうか?

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実際に交換後の口コミ!

実際変更した後に気がついたのですが、非正規店で交換しても何ら問題ないと言うことです。

あとは耐久性の問題にはなりますが、1年くらい使ってみないことにはわからないな〜と思っています。

今回、私は、非正規店で電池パックを変えていただきましたが、正規店より5千円以上お安く交換することができました。

もちろん機種やお店によりますので、交換する際はお店に確認してみてくださいね。

今回、何店舗か聞いてみて思ったことは、

お店によっては「85%以下になると替え時」と言うところもあるということ。

人によって言うことが違うようですね。

ただ体感としては82%あたりから、減るの早いな〜と言う印象でしたので、80以下になってから交換でもいいのかな?と個人的には思いました。

(ご自身がどれくらいまで耐えれるかの問題にはなるので、85%で変更でももちろんいいかと思います。)

結果、私は非正規店で交換して正解でした!

電池の減るストレスから解放されて嬉しいです^^

※非正規店で交換後、何かあっても責任は取れませんので自己責任でお願いします!!

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iPhoneの電池パック交換まとめ

いかがでしたでしょうか?

・非正規店での電池パック交換でも電池残量はわかる
・わからなくなるのは電池の最大容量
・お安く済ませたい方は非正規店での交換がおすすめ!
(がしかし、自己責任でお願いします。)

以上『iPhoneの電池パック交換で残量がわからなくなるのは嘘!真相は?【口コミ】』でした。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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