こんにちは^^
管理人のあぢです!
今回は、河井ゆうすけさん
東京都知事選に立候補された、ジョーカー議員こと河井ゆうすけさん。
ポスターのセクシー度合いが凄すぎて、かなり話題となっていましたよね!
そこで気になるのが、どういった公約なのかということ。
この記事では
・河井ゆうすけ(ジョーカー議員)の公約は一夫多妻制と他には?
・河井ゆうすけ(ジョーカー議員)の伝え方がやばすぎる!
について調査しています。
河井ゆうすけ(ジョーカー議員)さんの公約に興味がある方は、ぜひ参考にしてみてくださいね!
それでは~早速~イッテミマショイ!
河井ゆうすけ(ジョーカー議員)の公約は一夫多妻制と他には?
まず、ジョーカー議員と名乗る河井ゆうすけさんのポスターがセクシーすぎて、本当に驚いた方も多いかと思います。
そこだけ見ると、「何をしたいのか?」「表現の自由とは?」と疑問に思うのも当然でしょう。
そこだけを切り抜かれると、理解できないですが、300個ほどある公約の中の一部がこの『表現の自由』ということだったようですね。
また記者会見では【一夫多妻制】を書いといて欲しいとのことでした。
一夫多妻制とだけ聞くと、また斬新な話だな〜と思いますが、河井ゆうすけさんは以前から『少子化』について問題視されていらっしゃいます。
その行き着く先が【一夫多妻制】ということになったのでしょう。
また他の300個ほどある政策について抜粋しました。
◾️政治に関心のない層(特に若者)の投票率を上げる
◾️選挙権を、現行の18歳からさらに引き下げる
◾️被選挙権の年齢要件について年齢引き下げの改革を速やかに行う
◾️ オンライン投票制度を速やかに実行させる
◾️憲法9条改正について、わかりやすい文言に改正させる
◾️外国人の参政権について反対の立場をとる
◾️外国人の生活保護受給に反対の立場をとる
◾️天皇の皇位は皇統に属する男系の男子がこれを継承べき
◾️原発については再稼働を進めるべき
◾️インフレ化させる方向で政策を打つ必要がある
◾️少子化対策
◾️共同親権にする
◾️選択的夫婦別姓の制度も今後戸籍法に矛盾しない形で進めていくべきである
◾️LGBTや性別などでの差別を解消する
◾️表現の自由
◾️NHK受信料を支払う方のみがNHKを視聴できる制度(スクランブル放送化)の実現
◾️動物の殺処分制度を廃止する
引用元:河井ゆうすけHP
というような内容でした。
見た目や行動とは裏腹に、とてもしっかりされていて安心しました!
しかし、その伝え方がやばすぎると話題になっています。
河井ゆうすけ(ジョーカー議員)の伝え方がやばすぎる!
この文言だけを見ると、相当やばいのですが、ちゃんと読むと「なるほど〜」となります!
やはり話題作りが大切ですので、いい作戦だったと思われます。
この他にも、
『原発稼働を推進!ただし国会議事堂を福島第一原発前に移転させよう!』
『動物殺処分ゼロ!保健所に来た犬猫ちゃんは永田町の敷地内に放し飼いにします。』
『外国人への生活保護支給反対!うちの家によその子まで食わせる余裕はない』
『一夫多妻制!少子化対策の抜本的解決』
などなど、今まではっきり言いたいけど、言えなかった事をわかりやすくポスターにしてくれています!
過激に見えますが、その根本にはきっちりと日本の事を考えてくれていることがわかりますね^^
私にも子供がいるので、あのセクシーなポスターだけは少し嫌でしたが、他のものは、良いな〜と思いました。
河井ゆうすけ(ジョーカー議員)プロフィール
本日10月28日、晴れて正式に議員になることができました。#草加市会議員 #河合ゆうすけ #当選 pic.twitter.com/rzWwFJDYtC
— 河合ゆうすけ(ジョーカー議員)【東京都知事選立候補予定者】 (@migikatakawai) October 28, 2022
◼️名前:河井ゆうすけ
◼️本名:河合悠祐(かわいゆうすけ)
◼️生年月日:1981年2月22日
◼️年齢:43歳(2024年6月現在)
◼️学歴:京都大学卒業後、同志社大学大学院
◼️前職:人材派遣会社社長
河井ゆうすけさんは、京都大学卒業後、同志社大学の大学院も出ていらっしゃいます。
その後、人材派遣会社を起業し、会社経営の傍ら、ワタナベコメディスクールを27期生として卒業。
2018年からワタナベエンターテインメント所属のお笑いコンビ「右肩上がり」で活動されていました。
お笑いの方ではあまり実績は出せず、2021年千葉県知事選挙を皮切りに各種選挙に立候補。
2022年10月23日投開票の草加市議会議員選挙に初当選されました。
2024年の東京都知事選に立候補し、今話題になっています。
河井ゆうすけ(ジョーカー議員)まとめ
いかがでしたでしょうか?
以上『河井ゆうすけ(ジョーカー議員)の公約は一夫多妻制と他には?伝え方がやばすぎる!』でした。
最後までお読みいただきありがとうございました。