
こんにちは、あぢです。
今回は話題になっている編集者・箕輪厚介さんの不倫疑惑について、筆者なりに“冷静かつ皮肉っぽく”まとめていきたいと思います。
2025年7月、週刊誌『SmartFLASH』が報じた「サンダル不倫」――
既婚者でありながら、27歳の人気インフルエンサー「いけちゃん」との親密な様子が複数目撃され、ネットは炎上状態に。
しかも、「また連絡します」などの曖昧なコメントや、報道直後のSNS投稿がさらなる火に油を注ぐ結果に…。
ということで今回は、
・箕輪厚介さんは本当に離婚するの?
・そもそもなんでこんなに“モテる”の?
・過去の騒動との共通点は?
このあたりを中心に、調査&あぢ的ツッコミを加えてまとめてみました!
【報道まとめ】“サンダル不倫”の内容とは?
まずは今回の不倫報道の内容を時系列で見てみましょう。
👣 7月3日:羽田空港でいけちゃんが帰国→数時間後に箕輪さんと密会
👣 7月16日:都内で食事→肩や腰に密着→タクシーで2人きり
👣 7月24日:記者の直撃に「また連絡します」「奥さんは…」などはぐらかし
まさに絵に描いたような“週刊誌の撮れ高満点ルート”です。
しかも、記者が追っていたのは一日や二日ではなく、長期間にわたって接触があった様子。
こんな状況で「不倫じゃない」と言い切るのは、ちょっと苦しい気がしますよね。
【家庭崩壊?】離婚の可能性はある?
では、離婚の可能性はどうなのでしょうか。
SNSでは、
・「もう夫婦関係終わってるんじゃ…」
・「離婚前提の生活してるのでは?」
・「奥さんももう呆れてるのでは」
などなど、すでに「離婚間近」という声も多く見られます。
ただ、現時点で離婚に関する公式発表はありません。
ですが、気になるのは2020年の“セクハラ報道”のときも、家庭の話にはあまり触れられなかった点。
今回もまた、「家庭の空気感が見えない対応」に終始していることから、**“もう家庭崩壊してる説”**はそれなりに信憑性があるように思います。
【過去にもあった】“またか”と言われる共通点とは?
実は今回の“サンダル不倫”報道、初めてのスキャンダルではありません。
2020年には、箕輪厚介さんが若手ライター女性に対して不適切な言動をとったとして、「セクハラ騒動」が報じられた過去があります。
このときも、当初は否定的な態度を見せながらも、のちに認めるようなコメントを出すなど、対応の曖昧さが批判されました。
そして、今回の報道でも…。
- プライベートな場での距離の近さ
- 記者への曖昧な受け答え
- 騒動後のSNSで“話をそらす”ような行動
- 問題の核心に対して“俺は俺”スタンスで押し切るような姿勢
などなど、過去と同じようなパターンがくっきりと浮かび上がってきます。
さらに、「相手が有名人や業界関係者であること」も共通点のひとつ。
“ある種の力関係”がある中で女性と距離を縮めるという構図が、毎回似てるんです。
これじゃあ「またか」と言われても仕方ないのかもしれませんね・・・。
【謎】なぜこんなにモテるのか?
一番の疑問はここかもしれません。
「…なんでこの人、毎回女性にモテるの??」
と気になりますよね!
見た目で言えば、オシャレさはあるけど、決してアイドル的なイケメンではありません。
でも、過去にはライターや編集者、芸能系の女性との“距離の近さ”が取りざたされることも多く、今回も人気インフルエンサーとの“親密報道”。
この“モテ力”の秘密、少し分析してみました。
箕輪厚介がモテる3つの理由
とってもイケメン!というわけではないですが、何がいいのか気になりますよね〜!
モテる理由としては
① 頭の回転が速くて話が面白い
② 自信満々なカリスマ性
③ ギャップ萌えを刺激する“意外と優しそう”な一面
ということが考えられます^^
① 頭の回転が速くて話が面白い
→ SNSや動画出演を見ても、話術はかなり巧み。
「この人と話してたら楽しい」と思わせる力はあると思います。
② 自信満々なカリスマ性
→ 曖昧なことでも「俺が正しい」風に断言する力、あります(笑)
③ ギャップ萌えを刺激する“意外と優しそう”な一面
→ 動画などでは、厳しい言葉ですが、口調はとても優しくて、思いやりがあるように感じます。
ノンタイトルなどでもヒカルさんとのやりとりもとても面白くきっとお話ししていたら楽しいんだろうな〜と思いますよね!
それに雰囲気としては優しい男性のように思いますし、モテるのもわかります^^
【SNSが火に油?】謎ポストの数々
騒動後、箕輪さんはX(旧Twitter)に投稿。
おいリハック高橋さんスマホ落として、拾った人から電話かかってきてるよ!@takahashi_ntu
— 箕輪厚介 (@minowanowa) July 26, 2025
この投稿に対して、奥さんは「ツイートすんなよ」と返信。
幻冬舎のカリスマ編集者・箕輪厚介氏の不倫をFLASHが報道
— 滝沢ガレソ (@tkzwgrs) July 26, 2025
↓
不倫相手はEカップの旅行YouTuber“いけちゃん”
↓
不倫報道後、通常営業でツイートする箕輪氏に「ツイートすんな💢」とブチギレる謎の女性
↓
女性の正体が“箕輪氏の奥さん”だと判明
↓
奥さんが不倫相手に挑戦状を直接叩きつける(今ここ) pic.twitter.com/WhnSFFhdjq
その後、お二人でお話し合いをされ、「家庭内の問題として対応していきます!」とのことでした。
(現在はいけちゃんに関するポストは全部消されているようです)
何の公益性もないのにプライバシーを暴いて飯食ってる週刊誌と、家族が可哀想とか正論を言ってるフリして絡んでくる連中が家族からしたら一番クソなんだよ。
— 箕輪厚介 (@minowanowa) July 27, 2025
この件に関して、色々な方に返信されていて、更に炎上しているような印象があります・・・。
まとめ:モテる男の代償は“家族”かもしれない
箕輪厚介さんの不倫疑惑。
報道の内容から考えると、「完全にアウト」寄りではあるけれど、
なぜか一部では「またやってるな〜」くらいで済まされてる空気もあるのが現実。
だけど、それってやっぱりおかしいと思うんですよね。
家庭や子どもがいる人が、何度も女性問題で名前が出るたびに、
「まあそういう人だし」で流される世界って、ちょっと悲しい。
離婚するかどうかは、あくまで本人たちの問題だけど、
“モテる人”が失っているものも、そろそろ見つめなおしてほしいな…
なんて思ってしまった、筆者なのでした。
最後まで読んでくれてありがとう!