こんにちは^^
管理人のあぢです
今回はTikTokで炎上しているU太郎さん
今、TikTokで炎上しているU太郎さんをご存知でしょうか?
今・・・というわけではなく、以前から【日本一ひねくれているティックトッカー】として活躍されていたので、ファンの方は既に燃えている事はご存知だったでしょう。
見ていたらどんな人か気になってきました。
この記事では
・【TikTok炎上】U太郎(ゆうたろう)って誰?
・【TikTok炎上】U太郎(ゆうたろう)の本名や年齢は?
・【TikTok炎上】U太郎(ゆうたろう)の経歴プロフィール
について調査しています。
U太郎(ゆうたろう)さんの本名や年齢、経歴などのプロフィールに興味がある方は、ぜひ参考にしてみてくださいね!
それでは~早速~イッテミマショイ!
【TikTok炎上】U太郎(ゆうたろう)って誰?
現在、TikTokで炎上しているU太郎さん。
ご本人は、気にしていないどころか、もしかするとより有名になって嬉しいのかもしれませんが。
元々、人のことをおちょくったり、馬鹿にしたりする配信をされているティックトッカーです。
『〇〇(職業や人物など)うー鬱陶しいよね。(鬱陶しい理由)やねんけど、黙れ!』
という話口調で、動画を出されています。
現在は、訴えられたりしたようで、『鬱陶しい』というのを、『憧れている』などに変えておちょっくっている動画をアップされています。
なぜ炎上?
炎上している理由は、現場仕事の人を馬鹿にしている動画をあげたから
内容は、どういうものだったかというと
・現場の仕事をしている人たちはヤンチャな人間が多い
・自分も周りの人間からヤンチャと思われる為だけに現場で働いている
・そんな人生を棒に振っている所がかっこよくて憧れる
・誰でもできる、誰でも始められる仕事
・誇らしげに勘違いできる現場の仕事が将来の夢
・かっこいい作業着を買う為にワークマンに行きたい
というものでした。
こちらが動画です↓
このクソ豚に現場仕事バカにされた
— なべにょき (@_Npho_1) April 23, 2024
誰でも入れる職業かも知れんが、誰でも続けれる職業じゃないと思うで✋
あと人の職業に口出すな、豚の分際で(笑) pic.twitter.com/lcvHYvT8kD
終始、笑顔で馬鹿にした対応で、各方面から反感をかっているようです。
u太郎っていう、職業批判してる?奴流れてきて、勝手にイライラしてるwww
— 大浦さん。 (@vivivi_simauta) April 24, 2024
ボッコボコにしてあげたい🥺
炎上が目的だとは思いますが、だいぶ嫌われているようで、自分なら心がついていきません・・・。
【TikTok炎上】U太郎(ゆうたろう)の本名や年齢は?
U太郎さんの本名が気になりますよね!
調査した所、『斉藤雄太郎』さんの可能性があります。
また、年齢については、26歳と推測します。
まずお名前についてですが、U太郎さんはグッズをBASEで販売されており、特定商取引法の表記欄に『斉藤雄太郎』と記載されています。
BASEでは芸名やペンネームでの登録ができません。
ネットショップの運営責任者のお名前を、免許証や保険証等の本人確認書類に記載されている正式な氏名で入力する必要がある為、本名の可能性が高いです。
ご年齢については、Instagramのユーザー名が『utaro980508』で登録されています。
ユーザー名の通り、1998年5月8日生まれの場合は26歳になります。
外見から言うと、年齢不詳だな〜と思いましたが、やはりまだお若いようですね!
【TikTok炎上】U太郎(ゆうたろう)の経歴プロフィール
◼️名前:U太郎(ゆうたろう)
◼️本名:斉藤雄太郎
◼️生年月日:1998年5月8日
◼️年齢:26歳(2024年4月現在)
◼️職業:TikTokなどの配信者
U太郎さんは、9.1万人の登録者がいるTikTokなどで配信されている方です。
関西弁で喋っていることから、兵庫県宝塚に実家があるとネットでは言われていました。
しかしネット上での噂なので、真相は不明です。
ただ、現在実家には住んでいらっしゃらないのは事実だそう。
炎上するような事を度々発信されているU太郎さんですが、色々な方とコラボレーションされて配信もされています。
中にはあの海老蔵さんともバトルをされていたそうですよ!
どんな内容だったのか気になります。
また朝倉未来さん主宰の、「ブレイキングダウン」にも出場されていました。
110kg級で勝利されたこともあるようですね^^
口だけじゃなくて、本当に喧嘩も強いというか力もすごくあるようです。
【TikTok炎上】U太郎(ゆうたろう)まとめ
いかがでしたでしょうか?
以上『【TikTok炎上】U太郎(ゆうたろう)って誰?本名や年齢経歴などのプロフィール!』でした。
最後までお読みいただきありがとうございました。